片岡球子 柿|レゾネ:#6
●作品名:「柿」
・制作:1967年年
・技法:リトグラフ
・買取時期:2012年08月
片岡球子の作品の中でもかなり初期の頃のもので希少性が高い作品と言えます。「めでたき富士」シリーズで見せている力強い作風とは少し違った片岡球子の作風も魅力的です。価値の非常に高い作品と呼んでも過言ではないでしょう。
片岡球子 作品の売却をご検討のお客様へ
片岡球子のリトグラフは市場価値が高い為に、当社では他社に比べてもより高い査定額のご提示・高額買取に努めさせて頂いております。片岡球子の「柿」をお持ちで、現在、売却をご検討のお客様は是非、アート買取協会まで御相談ください。他の買取会社よりも高い買取を頑張らせて頂きます。
片岡球子の作品価値と買取相場
「柿」の作者として有名で⽇本を代表する⼥流⽇本画家の⼀⼈である⽚岡球⼦も、アート買取協会では⾼価買取対象となっています。
従来の⽇本画の概念を揺るがしたともいわれている⽚岡の画⾵は、原⾊を⽤いることで独特の⾊彩感を表現し、⼒強く個性的で⼀度⾒たら忘れられない作品です。
特に⾼く評価された代表的な作品は、歴史上の著名⼈を題材にした「⾯構(つらがまえ)」シリーズや「富⼠⼭」シリーズなどがあります。富⼠⼭シリーズの版画はニーズが⾼く、特に買取強化中です。